第31回 2024年2月ハイキング
(大谷観音)
開催日: 2024年2月23日(金・祝)
参加者: 8人
コースタイム:
宇都宮駅(9:15)→(バス)→大谷観音バス停→道の駅(9:55)→平和観音(10:10)→(10:20)大谷観音(10:40)→(11:10)大谷資料館(11:50)→(12:15)カネホン砕石場(13:25)→(バス)→餃子通り散策(15:00)→餃子でお疲れ会(16:20)→宇都宮駅(終了)
平和観音
<--大谷観音
大谷観音-->
<--大谷資料館
大谷資料館-->
<--カネホン砕石場
カネホン砕石場-->
お疲れビール
体験記
前々日の曇り予想から今朝は雪予想に変わり、宇都宮駅に着いた時には傘が必要なくらいの冷たい雪が降ってました。バス組の5人は大谷観音に向けて出発し 現地で自家用車組と合流しました。 見学1ケ所目の平和観音に行く前に近くの道の駅に寄りましたが、荷物が重くなるのを心配して何も買いません。そこから目の前の平和観音に向かいながら上を見上げると大きな大仏(27m)が聳えています。 この大仏は山を切り開いて作られたもので当時の建設、彫刻、建設の技術の素晴らしさを感じます。この観音が大谷観音であると勘違いしている人が多いと思われます。我々もそう思いました。この大仏の横顔を近くで眺められるように階段を登り横顔を眺めてから裏側にある大谷観音に行きました。 岩壁に千手観音(日本最古の石仏)が彫られ、それを建物が覆っているもので日本遺産になっています。残念ながら撮影禁止になっていました。 建物の横に池があり観音様の守り神のような真っ白な蛇がとぐろを巻いています。この蛇を擦るとご利益があると言われていたので擦ってご利益をもらいました。 ここから御止山(おとめやま)に登る登山口がありますが、雪のため閉鎖されていたことは残念です。仕方なく登ることを諦めて車道を歩き大谷資料館に向かいます。 着いた時には余りの寒さで手がかじかみ入口に設置されていたストーブで暖を取ったほどです。ここは資料館となっていますが、メインは大谷石を採掘した後にできた巨大な地下空間を見学することでした。 この空間はこんなに規模が大きいとは思っていなく、高さ、広さ、垂直に削られた大規模地下空間を見て絶叫してしまうほどでした。コンサートにも利用されたそうで、その舞台場所で我々も記念撮影をしました。 昔は手彫りで彫っていたそうで、とても信じられません。この空間は必見の価値があると思いました。 次に今回のハイキングのお楽しみイベントであるカネホン採掘場に向けて緩やかな坂道を降る雪にも負けず歩くこと20分程で採掘場に到着。数10分程遅れたためにスタッフが首を長くして待ってくれていました。 当初は採掘場の見学も兼ねていましたが、雪でぬかるんでいたために大谷石の窯でピザ焼き体験だけにしました。この窯は600kgの大きな物で約400度の遠赤外線効果によりふっくらと美味しく焼け、本当にふわ~と見る見るうちに焼けてきます。 窯に入れたピザを自分で焼き具合を見ながら回して焼いていきます。全員がうまく焼けたようです。焼きたてのピザは格別の美味しさでした。 これでハイキングは終了しバスに乗り宇都宮市街の餃子通りで餃子を試食予定でしたが、どこも超満杯(長いところで2時間以上)でかなりの待ち時間となっていたので、駅前の「健太」という餃子店で5種類の餃子をビール付きで味わい、今回のハイキングを終了しました。