第41回 2025年2月ハイキング
  (宝登山 蝋梅見学)

開催日: 2025年2月8日(土)
参加者: 8人
天候:曇り
コースタイム:

野上駅(9:30)→登山口→御嶽山(10:20)→天狗山(10:30)→(11:50)宝登山(12:40)→(14:05)宝登山神社(14:25)→(14:40)長瀞駅

体験記

 今年一番の寒波予想の中、蝋梅見学を目的に天狗山、秩父アルプスを通り宝登山に向かうルートにてハイキングしました。
 スタート時点の野上駅前は秩父鉄道電車から降りてきた人であふれていました。ここで一回目のびっくり!メンバーの一人が少し遅れたのを待って9時30分にスタートします。大半のハイカーは右方向に向かう秩父アルプスに向かうルートでしたが、我々は左方向に進み登山口から天狗岳に向かいました。その登山口のところで、怪しいおじさんが我々の後ろにいたことをメンバーがみつけました。なんと。その人は本日の参加を体調不良により見合わせたYさんで、またもびっくり。
 このルートは少し荒れているかもしれないと心配してましたが、そんなことは全くなく登りはじめはコンクリの階段も作られ、その先は急でも意外に広く整備された道で安心して登れます。寒く厚着をしていた服も急な坂道により汗が出始め2、3毎脱ぐことになります。一つ目の御嶽山に行くところがわかりにくく2又に分かれた左側に進むと神社がありました。標識がなかったけれど、ここが御嶽山と思います。展望は市街地、南方向の山々が見えています。
 この先に天狗山があるのでその展望を期待していました。しかし小さな名札のような標識が木についているだけで、注意しないと見落としてしまうような天狗山に到着します。この山は好展望とはなっていなく木々の間から遠方が見える程度でした。写真だけを撮り最終目的地の宝登山に向けて出発します。少し進むと40、50人の隊列が歩いているのが見え、ここが秩父アルプスとの合流点でした。次から次へとハイカーがやってきます。これを見て宝登山頂上は蝋梅見学者で満杯かもしれないと思いました。アルプスを歩いていると北風が吹いてきたので体が冷え初め2、3枚を着込みます。
 階段が目の前に見えてきます。その階段を上るために渋滞が起きています。長い階段をゆっくりと順番通りに歩き、登りきると、また階段、ここでも渋滞、これも登り来ると、また階段で渋滞となり、これを繰り返し、もう階段は終わると思っていたら、まだあります。やっと登り切ると宝登山頂上でした。広い場所でも人があふれています。
 沢山の蝋梅、遠方の山々が見える場所を確保してランチ休憩します。ランチ後に頂上看板をバックに集合写真を撮りたいところですが、またもここで大渋滞で3度目のびっくり!数10分ほど並び写真を撮ることができました。
 下山は蝋梅園の中の甘い香りをかきながら降りていきます。今年の蝋梅は黄色も薄く香りも少ないような気がします。それでも満開の蝋梅はかわいくきれいな可憐な花です。遠方の展望もよく見え、削られている武甲山を始め、ゴツゴツした険しい姿を見せている両神山も見えます。八ヶ岳も小さく見えています。蝋梅を抜けると宝登山神社奥の院がり、ここでお参りしてから甘酒により体を温めます。
 この後はロイープウェイを使わず舗装された道を降りて行きます。降りきったところに威容な宝登山神社があり、ここでもお参りして長瀞駅に着き駅前のそば屋でお疲れ会を行いハイキングを終了しました。