第42回 2025年3月ハイキング
  (筑波梅林見学)

開催日: 2025年3月15日(土)
参加者: 10人
天候:曇り
コースタイム:

筑波梅林入口(9:40)→休憩所(10:00)→展望あづま屋(10:50)→筑波山神社(12:00)→(12:20)ケーブルカー宮野駅→(ケーブルカー)→ケーブルカー山麓駅(12:30)→(12:35)茶屋にて休憩(13:10)→男体山(13:20)→女体山(14:00)→屏風岩(14:20)→分枝(14:50)→下山口(15:30)→(15:50)梅林入口

体験記

 現地で空を見上げると曇っていても、わずかに太陽がのぞいています。 全員集合したところで、メンバーの一人が筑波名物の沼田屋のカリントウ饅頭を買ってきて全員に配ってくれ、とても美味しく甘さで頬が緩み気分よくハイキングをスタートさせてくれました。 梅林入口の茶屋でレンコンコロッケの看板に誘われて思わず全員が、このコロッケや納豆コロッケなどを買って食べてしまいました。
 梅林入口で記念撮影をして中に入ると梅林祭りは先週末で終わっていたにも関わらず、今日あたりがちょうど満開になり、かつ見学者も少なくゆっくりと好きなルートを廻れ非常にラッキーな日でした。梅林を見ていると春がもうそこまで来ていることが感じられます。 梅林の斜面の遙か先の上空には筑波山が見えます。 斜面に植えられた白、赤、ピンクの梅林が咲き乱れています。まさにこれ以上の開花は望めない程の状態です。 非常に多くの種類(28種類)の梅の木が植えられていますが、配布された梅図鑑と照らし合わせてもほとんど種類が分かりません。でもどの花もとても優雅な可憐な花弁であることは分かります。 展望台に上がり梅林全体を見渡すと紅白の花が織りなす春の錦を感じさせます。そして雄大な関東平野も一望できます。
 梅林見学を終え、歴史を刻んでいる立派な筑波神社にお参りをしてからケーブルカー乗り場に行こうとしたところ、ガマ油の大道芸をやっていることに気づき見学することにしました。 観客を笑わせながら自分の腕を刀で切り、それにガマ油をつけると、たちどころに治ってしまう、というものでした。腕をきったことによるあの血はどんな仕掛けになっているのか考えてしまった結果、投げ銭を入れるのを忘れケーブルカーに乗り込んでしまいました。
 意外と距離の長いケブルカーで一気に頂上駅に行きます。そこには沢山の観光客が広場で景色を見学したり、茶店で休憩したりています。ここは頂上と言うより街の観光地になっています。頂上から見る景色は曇っていても遠方に雪をかぶった日光男体山、そしてその隣の女体山から連なる山々も見えていますが、青空でないのが少し残念です。数人ずつに分かれてランチ休憩してから男体山に登ります。
 男体山への急な岩道を登っていくと関東平野がさらに開けて見えてきます。頂上に上がったところでは、南側の東京都心方向の関東平野が広がっています。ここでも青空がないのがとても残念です。(晴れていればスカイツリーまで見えるとのこと。) ここから一度、降りて女体山に登ります。途中大きなガマ石が口をあけているところに石を投げ入れが誰も入らず、私は一発で入りったので、今後ガマの力をもらえるかと思いました。女体山の頂上は大きな岩が積まれた先が岬状になったところが一番の撮影スポットで、この大展望場所で写真撮影するために順番待ちしています。我々も2班(狭いので)に分かれて各々が感激ポーズで撮りました。ここでも眼下に広がる関東平野、青空、そして太陽のマッチングがなく少しがっかりします。
 女体山頂上から景色を楽しんだ後で2コース(ロープウェイを使った下山と登山道にて下山)に分かれて下山します。 私は駐車場に行くために登山道コース(白雲橋コース)を選択します。下山道は岩の道で少し滑りやすいので気をつけながら降りて行きます。この道は観光地化した筑波山頂上と違い登山気分で降りられます。途中に奇岩怪石スポットでは大きな岩によって自然が作った造形美が数カ所あります。特に見所は出船・入船、母の胎内くぐりは見応えがあり、中を通りパワーをもらいました。 また岩で積まれた大岩のトンネルもあります。自然にできたとはとても思えなく不思議に思えます。
 筑波神社に降りるこのコースは思っていたより急で長く感じられます。少し厚い雲になってきたためか、薄暗くなり始め雨降りの予感を感じながら16時には下山口に着き、無事に雨に降られることなく駐車場に戻ることができました。