14回 2006年6月登山
(男体山 2484m)
開催日: 2006年6月3日
参加者: 4人
コースタイム:
二荒山神社口→頂上(2484m)→志津峠→三本松→(バス)→二荒神社口
登山口
男体山 頂上
志津峠下山口
体験記
眠い目をこすりながら朝3時30分出発し、Mさんの家に4時到着、東北自動車道、 加須ICから一路日光ICへ。
途中、Mさんのお勧めの佐野SAエリアで佐野ラーメンを食べました。本場のラーメンだけのことはあり、美味しくちじれ麺の舌感はいいです。
日光ICから日光宇都宮有料道路に進み、 料金所でナビどおりに料金を投げ入れると「お釣りをどうぞ」、もう車は出発していたが、急停車してお釣りをGET、何か得した感じです。
予定集合時刻より15分遅れの6時15分に二荒山神社に到着。すでに隊長とUさんは着いて いました。ちょっと肌寒い感じで10度ぐらいの気温だったと思います。
二荒山神社で500円の登拝料(交通安全と安全登山の祈願お守りつき)を支払います。これは初めての経験で、 何でこんな料金を払うのと思いなしたが、無事登山でき帰宅できれば安いかなと思いました。
はじめは石の階段状から始まり徐々に林の中の急坂になり登山しているような感じになってきます。
途中、道路工事等で使う道路を経由しながら進み、登山口があり、さらに林の中を進んで行きます。
中禅寺湖を眺められるビューポイントでは(何箇所かあります)、かすんだ湖に遊覧船が浮いているのは分かります。湖水の色や山並みとの鮮やかさは見ることができず残念。
そのうちにからっと晴れることを期待してさらに前進。 すると突然、Uさんがすれ違った下山者と驚きの会話を始めました。この人はなんと同じ会社のJさんでした。
こんなところで会うことに全員びっくり!!彼は2時間半で頂上まで登り、もう下山直前で夕方にはレッズ 戦を見に行くとのことでした。
2時間半でジーパンにスニーカの軽装状態で登ってしまうところもすごいが、帰宅後にサッカーを観戦しにいくところも超人です。
頂上に近づくにつれ、晴れはじめ、日差しが暑いくらいの陽気で半袖Tシャツで十分です。斜面は最後まで急坂状態で岩を超えていくような感じです。斜面は赤い色の土でこれもかわった感じです。
通常、ジグサクに登るパターンが多いのですが、ほぼ直登するように登って行きますので、我々は1時間ごとに休憩をとりゆっくり登り約4時間半かけて頂上に到着しました。
頂上には金剛力士像のような銅像が我々を迎えてくれます。そこで記念写真をとり頂上に登れた達成感を味わいながら昼食します。
頂上は想像以上に広く自由に動き回ることができます。ただし、南側の斜面はガスっていて中禅寺湖も他の景色もまったく見えず、北側は前方の太郎山、大真名山、女峰山が雲に一部をかくされながら雄大に見えています。
ここでUさんが男、女、太郎ちゃん、真名ちゃん、何か家族だなーと!思わず納得。
暖かい頂上でお腹も満腹になり転寝をしている守ちゃん、登りの計画に対する結果をまとめている隊長、景色を堪能 しているウッチーと私。
このままいつまでもここにいたい感じでしたが、12時30分に下山開始。下山は反対側の志津峠に降りるコースで、全く登りコースと違っています。
昇りほど険しくありませんが、湿っていて滑りやすく注意して降りないとすってころりんとなりそうです。(私とUさんが2回転び)
林の中を降りる中で、途中、ほとんど雲がなくなり前述の山々(太郎ちゃん、まなちゃん)がくっきり見えました。
おお、きれいだな~と感動しながらいつもながらの疲れと元気のない淡々とした無言の下山が約2時間半続きやっと志津峠に到着。
途中で隊長以外は残雪を避けるために迂回コースをとったら、全く別な道のないところに来てしまい、隊長に違うことを指摘され危うく遭難するところでした。
志津峠に降りた時点で一応登山終了となりますが、ここから大変でした。というのは車は反対側の二荒神社に 駐車してあるので、そこまで 戻らなければなりません。
志津峠から疲れた足を引きづりながら約2時間歩き、やっと戦場ヶ原に到着しバスに乗り車の置いてあるところに到着します。この二時間の歩きによりクールダウンしたことで返って筋肉疲労は取れたかもしれません。
今回の登山は頂上までは晴れたり曇ったり、近くの景色はよく見えるが、遠方の山々の景色はほとんど 見えず。頂上では北側の景色は満喫でき、広大な頂上ではのんびり。下山途中は何度か雄大な山々を満喫できました。
また戦場が原の直前でシカが突然飛び跳ねているのも見ました。残念なのは中禅寺湖を含めた南側ののきれ いな景色がみれなっかことです。