173回 2024年10月登山(那須岳 1915m)

開催日: 2024年10月14日(月・祝)
参加者: 4人
累積標高差:853m
コースタイム:

大丸駐車場→(ロープウェイ)→ロープイェイ山頂駅(9:10)→(9:55)茶臼岳(10:10)→(10:45)峰の茶屋(11:05)→朝日の肩(11:25)→朝日岳(11:40)→(12:00)ランチ休憩(12:30)→峰の茶屋→(14:20)大丸駐車場

体験記

 3連休の最終日でしたので渋滞予想してたが、ほとんど渋滞なく那須の殺生石までなんなく進むことができました。しかし、ここから渋滞になり停車しようしていた大丸駐車場は既に満杯状態で、その先の駐車場に向かうもやはり満杯であることがわかり、戻り駐車場を探がしていたところ、運良く大丸駐車場に1台の空きスペースを見つけ一安心しました。ここから登山道を歩きロープウェイ山麓駅ですぐに乗車しあっという間に1684mまで上ってしまいます。空は快晴で周りの展望は申し分ありません。
 外に出ると肌寒く重ね着をして茶臼岳に向かいます。砂利道から岩道に変わり、上がるにつれて展望がどんどんよくなります。これから登る朝日岳から三本鎗、隠居倉、南月山などの那須岳外輪山が目の前に見えます。とても雄大な風景です。またここから見えた紅葉は非常にきれいで稜線を紅葉が囲んでいます。
 頂上の祠とケルンで写真を撮り眺望を楽しんでから峰の茶屋にむけて河口を廻りながら下山していると、下方から噴煙を上げながら硫黄の匂いを運んでいる牛ケ首付近が見え、ここにも沢山の人がいました。 そして右方向をみると青空に筆でかいたような筋雲も浮かんでいます。いったん鞍部に降りたところの峰の茶屋にはさらに沢山の人が休憩しています。我々もここで小休止をとってから目の前に険しい山肌を見せ大きく聳えている朝日岳に向かいます。両手、両足を使うような岩場を超えると、滑落したら終わりのような狭い絶壁を歩くところ(一番の危険ポイント)もありスリルも味わうことができます。登っている途中で、栃木県警の登山救援隊の練習チームに会い、練習風景も見ることができました。徐々に青空に雲が増え始めた頃に稜線(朝日の肩)に到着し、ここでもベンチがあり沢山の人が休憩しています。もうここまで来ると目の前が朝日岳になります。
 頂上に到着し景色を楽しみます。上空は雲が広がっていましたが、それでも清水平、三本鎗方面、反対側の茶臼岳、さらに遠方の山々まで見える大展望になっています。茶臼岳からここまで歩いてきたルートがよくわかります。また紅葉は中腹以上であることもわかります。 ここでランチ休憩予定でしたが、風もあり寒っかたので下山途中の空き地でランチ休憩してから峰の茶屋まで下山しました。その後は茶臼岳の麓を右に回るルートでおりて駐車場に戻りました。 2000m以下の山でこれほど雄大な景色が見えるところは数少ないと思いました。