177回 2025年2月登山
(高川山 976m)

開催日: 2025年2月22日(土)
参加者: 7人
累積標高差:上り687m、下り784m
コースタイム:

初狩駅(09:10)→登山口(9:35)→(10:45)高川山(11:25)→分岐(12:50)→峰山(13:05)→オキ山(13:25)→むすび山(13:50)→下山口(14:05)→(14:30)大月駅

体験記

 大寒波到来の予想でしたので厚着して中央線 初狩駅に到着します。思ったより寒くなく、上着を脱いでスタートします。
 登山口から徐々に急な坂になり汗をかきかき登っていきます。でも日影になると風も少しあり、やはり寒さを感じます。男坂ルート、女坂ルートの分枝で、3人ずつに分かれて登ります。私は男坂を選びました。男坂から女坂を通る人を見ながら登っていくと、どんどん急になって余裕がなくなってきます。でも左右の景色が木々の間から見え楽しみながら登れます。 二つのルートの合流地点で女坂ルートを選択した3人を待っている間、白い富士山がよく見えてます。ここで会った下山中の女性から男坂はどうでしたかと聞かれ、落ち葉が沢山あり下山は厳しいかもと話したら、残念な顔して女性坂を下っていきました。 この先をさらに進むと、わずかな時間で高川山頂上に着きます。そんなに広くない頂上に沢山の人であふれています。そこに30分遅れて出発したAさんがこの遅れをものともせず、我々と同時刻にさわやかな顔で到着してびっくりしました!
 真っ正面に大きな富士山が見える場所が開いていたので、そこで休憩ランチします。富士山以外にも三つ峠、杓子山、御正体山などがよく見え、大展望です。これで3年間に渡り天候不順で中止したリベンジが達成できたことになります。頂上では最初青空でしたが、時々曇ってくるとやはりとても寒く感じます。30分ほどの休憩後に頂上写真をとり下山します。
 400mを一気に下山するのでかなりの急坂です。岩場が多く注意して下っていきます。岩場が終わると滑りやすい落ち葉の道、乾いた土の道に注意しないと転びそうになります。(私は一度ころびました) 田野倉駅に向かう分枝を過ぎ、峰山に到着します。景色は見えないが小さな標識があります。頂上から下山口までに3つの山を通過しながら降りていくので残りは2つになります。次のオキ山(置山)は峰山よりさらに分かりにくく見つからないなと思っていたら、小さな標識があります。下山口手前に防空監視硝跡があるのはすぐに見つかります。でもむすび山(結山)の標識が見つかりません。よくみると三角点が手前にあり、そこがむすび山であることが分かりました。このように山の頂上を探しながらアルクのも楽しめると思いました。この防空壕で敵の戦闘機を双眼鏡で見つけ場合、携帯のない時代にどのように下界に連絡したのだろう、とメンバーが話していたことに思わず頷いてしまいます。
 ここを過ぎると民家の前に降りられ長い稜線を無事に走破できました。
 大月駅前でいつものお疲れさま会を行い解散しました。