第185回 2025年12月登山(武甲山 1295m)

武甲山

ルート

武甲山

武甲山と横瀬駅

武甲山

1丁目

武甲山

登山開始

武甲山

新調されたトイレ

武甲山

 

武甲山

生川登山口

武甲山

 

武甲山

 

武甲山

 

武甲山

水汲み場

武甲山

 

武甲山

 

武甲山

 

武甲山

オオバノイトモソウ

武甲山

 

武甲山

ケルン上状に積まれた石灰石

武甲山

大杉の広場

武甲山

大杉

武甲山

見守り観音

武甲山

 

武甲山

 

武甲山

 

武甲山

 

武甲山

 

武甲山

50丁目

武甲山

<--頂上

武甲山

 

武甲山

 

武甲山

 

武甲山

 

武甲山

 

武甲山

頂上-->

武甲山

御嶽神社

武甲山

祈願を書いた石灰石

武甲山

東屋

武甲山

クレマチス

武甲山

 

武甲山

 

武甲山

 

武甲山

 

武甲山

登山終了

 <体験記> 

 今回の忘年登山は石灰の山として全国的に有名な、そして関東地方の高層ビル、インフラ設備をつくるのに使われた石灰岩はここから採掘されたために、山肌が大きく削り取られ今でも変化し続ける山を登りました。
 朝の天気予想では頂上は12時頃で気温5度、風速10mで、10時頃にはみぞれになっています。誰しもこれは寒いかもと思いスタートします。生川駐車場は満杯のため新設された、その下方にある駐車場も沢山の車が駐車していました。さすが傷だらけの100名山(200名山)であると思います。
 左側に川を見ながら舗装された道を歩き始めます。歩き始めから斜度があり息が切れます。まもなく15丁目の登山口(1丁目は駐車場)に入ると、やっと登山らしき道になってきます。ここまでで汗をかいたので一枚脱ぎます。気温は低いものの風はほとんどなく予想と違うと思いながら頂上を目指します。よく整備された道で真っ直ぐに伸びた杉林を進みます。曇りであっても綺麗に間引きされた林なので、気持ちよく歩けます。途中、小さな白い石灰岩がケルン上に積み上げられたところに出会い、なんだこれは考えます。この時点ではその石が置いてある理由は分かりませんでしたが、頂上の御嶽神社でお参りする時にその理由が分かりました。ここで石を拾い神社まで持って行き、その石にマジックで願い事を書き神社に納めることになっていました。
 また水くみ場もあり、その水を汲み頂上直下のトイレ用として運搬するよう要請されていましたが、メンバーの一人だけが1本だけ運んでくれました。歩きやすい道から木の根が出ている道に変わり、そして岩が周りに広がってくると標識も50丁目に近づいてきます。そこで顔を上げると神社らしき建物が見え、そこが御嶽神社と神社前広場でした。ここまでほぼ登りっぱなしなので、意外に疲れがでました。
 神社のお参りはあと回しにして、目の前の頂上に行きます。曇天を覚悟して登った武甲山でしたが、山頂では陽もさしてきて予想を裏切る大展望が待っていました。左から両神山、浅間山、白く雪のかぶった谷川連峰、上州武尊山、赤城山、そしてさらに遠方の筑波山も見渡せ、思いがけないご褒美のような眺めでした。 ここでランチ休憩するより、もう少し暖かな場所(わずかに吹いている風を避けられる東屋)を探し、そこで陽に照らされた両神山方向の景色を見ながらのんびりとランチしました。
 下山は上りと違い急な坂を下りていきます。下山し始めてまもなく白い綿状の花が沢山咲いている木(クレマチスかな)が数ケ所あり、この時期には目を引かれます。 すぐに稜線歩きに変わり、木々の間から周りの山々が見れ歩きやすくなってきます。稜線から別れ左に曲がり山を回り込む道に変わります。ここがシラジクボでしたが、途中まで気づかずに過ぎていました。(このシラジクボはすり鉢状の窪みを言うことが下山後に分かりました。)長いジグザグ道を下りて上りの時にアスファルト道に出て少し歩き駐車場に到着した時には15時少し前でした。
 (立ち寄り湯:武甲温泉)